« 日本語を美しいフォントで表示する | Main | Movable Type逆引きデザイン事典 »

Stage Server

| コメント(0) | トラックバック(0)

StageServer.gifステージサーバーとは、準備環境のことです。反対に公開環境は、パブリッシュサーバーと呼びます。通常MTは、パブリッシュサーバーのみで運用しますが、ステージサーバーがあると何かと便利なんです。

このプラグインは、パブリッシュサーバーのデータベースを読み込んで(コピーまたは直接)、ステージサーバーを構築することができます。

 

ホームページ制作会社では、当たり前にやっていることですが、一般ユーザーレベルでは、なかなか面倒なものです。いきなりパブリッシュ環境に手を入れて壊してしまい、復旧に多くの時間を費やしてしまった、なんて経験のある人もいると思います。

MTのデータベースには、公開に関する情報が書き込まれているため、単純にデータベースをコピーしただけでは、動作してくれません。管理画面で公開パスを修正することで動作するようになりますが、今度は公開パスがステージサーバーに変更されてしまうので、そのままパブリッシュサーバーで利用できなくなってしまいます。

ちょっと乱暴かもしれませんが、このプラグインを使うと、パブリッシュサーバーのデータベースを直接読み込んでも動く、ステージサーバーを構築することができます。通常はデータベースのコピーで使ってくださいね。

 

こんな時にステージサーバーがあると便利!

  • 再構築した結果を確認してから一般公開したい
  • パブリッシュサーバーでは最低限の再構築しか実行したくない
  • MTをアップグレードしたいが、いきなりパブリッシュサーバーでは不安
  • プラグインを試したいが、いきなりパブリッシュサーバーでは不安

 

動作環境

  • Movable Type 4.2+

 

インストール方法

  1. プラグインファイルをダウンロードします。

  2. zip ファイルを解凍してできた StageServer フォルダを、Movable Type のインストール先ディレクトリの plugins にアップロードします。

 

使い方

データベースのコピーをします。

 SQLiteの場合
  1. パブリッシュサーバーの mt.db をステージサーバーへコピーします。
 SQLite以外の場合
  1. パブリッシュサーバーからデータベースをダンプします。

  2. ステージサーバーへデータベースをインポートします。

管理画面で設定を変更せずに、再構築を実行して終わりです。

 

修正履歴

December 9, 2008: version 1.0 release:
  • First version available on movabletype.org

 

ダウンロード

Stage Server v1.0

  • 非営利目的のサイトは無償でご利用いただけます。

  • 営利目的のサイトは、商用ライセンスをご購入ください。
    ※評価・動作検証には無償でご利用いただけます。
    ¥1,000- / 1ライセンス

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.homepagemaker.biz/mt/mt-tb.cgi/8

コメント